歌詞
明急ぐ
Nagy, Lattey
菖蒲の花が咲いていた
ずっと遠くで
最低限でいいか
何もかも六日の菖蒲?
吐いて、泣いて、急いて、悔やんでも
存外下んないかい
吐いて、泣いて、急いて、疲れたらさ
またおいでよ
夜空に
咲いている、僕らの夏は
滴る汗も気付かない!
宵も開ければ秋隣
色褪せない様に
振り向かない様に
色褪せない様に
振り向かない様に
吐いて、泣いて、急いて、悔やんでも
存外下んないや
勇んで、叫んで、呻いて、 疲れたから
もういいかな
僕らに
咲いている、あの日の夏は
俯く僕に気付かない
過ぎ去る記憶が日々となり
色褪せる様に
夜空に
咲いている!僕らの夏が
劈く音も聞こえない
瞼も開けば君隣
色褪せない様に
手放さない様に
色褪せない様に
振り向かない様に
色褪せない様に
手放さない様に
作成:Nagy
- 作詞
Nagy
- 作曲
Nagy, Lattey
- ピアノ
がびーん
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明急ぐ
Nagy, Lattey
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明急ぐ
Nagy, Lattey