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鏡の前で何度もポーズを決めてしまう、そんな自分がおかしくて笑ってしまう。でもその全部が「君」に会うため。
帰り道、二人で歩いた商店街。些細な一言に胸が締め付けられたあの日から、「君」の姿を探してしまう。この気持ちはなんて呼べばいいんだろう?雨上がりの虹のように、いつか消えてしまうのかな。
『タイトル未定』 は、そんな初恋のきらめきと切なさを描いたラブソングです。
「友達のままでもいいなんて思えない。本当は今すぐ伝えたいのに…」
窓に映る夕焼け、駆け抜けた季節の匂い。手を伸ばせば届きそうなのに、言葉にできないもどかしさ。誰もが一度は経験する、甘酸っぱい感情を鮮やか歌っています。