歌詞

本当は何にもせずにだらだら転がっていたい

思い立つまで海を眺めて水煙草吸ってさ

偶には喧嘩もするだろう

その方が減り張りがあるか

腹が立ったら直ぐに 好きな階の店に逃げるよ

思いついた様に旅をして 思いついたら歌って

思いついたら遊んで 床についたら眠ろう

ああ、今は未だ真昼の夢 ああ、今は未だ真昼の夢

地下には演奏会場を 一階にパン屋と二階に喫茶店を

三階に蕎麦屋と洋食屋を 四、五階に銭湯と岩盤浴を

六階に打撃練習場と 七階に一通り遊べるバーを

八階にちょっとした宿を 残った九階と十階に住もう

駅近が良いな、近くに大きな公園もあると良いな

軌道に乗れば浜辺に二号店だけ出そう

そしてそこまで叶ったら残りの人生を謳歌しよう

思いついた様に旅をして 思いついたら歌って

思いついたら遊んで 床についたら眠ろう

思いついた様に旅をして 思いついたら歌って

思いついたら遊んで 床についたら眠ろう

ああ、今は未だ真昼の夢 ああ、今は未だ真昼の夢

ああ、今は未だ真昼の夢 ああ、今は未だ真昼の夢

だけど