Lyric

青く澄み渡る空

揺れ浮かぶ雲

歩く先にきっと君はいると

風の中 またありのまま

グラスを片手次の旅に出た

常に何か探してる

無我夢中広い世界に恋してる

震える瞳

今日もどこかへ

静かに願いこの音を届かせる

Yeah 素晴らしきlifeに酩酊

Yeah 一度諦めかけた経験

追いかける幻想 触れる今

地平線の先にいくんだそこには

夢のよなPARADISE

溶けるシャーベット

海より濃いピアスがよく映える

置き去りで

君を連れてこの季節に燃える

きっといつか

全てを知るんだ

虹かかる昼夜

ふと髪を撫でる汗

息を飲む瞬間2人の

時はやってくる

白いカーテン越しに透けて見える

君は僕と目が合い揺れて消える

きっとこれも夏の暑さのせい？

浜に足とられても確かめにくよ

溺れて息が (出来なくても)

この目で一度は (見たいんだよ)

渦を巻くステージ (地図に乗らない)

地球の裏側で光るPARADISE

知らない場所で声がする

メロディは海を越えて行く

2人の出会いにふと照らす太陽

弾け飛ぶ グラスの氷に連られ

上げるサウンドこの曲を添えて

踊ってく

来る未来を空色に染めてく

きっといつか

全てを知るんだ

虹かかる昼夜

ふと髪を撫でる汗

息を飲む瞬間2人の

時はやってくる

そしていつか

2人で走った

場所で待つ銀河

それじゃ僕は行くね

幾度も季節を越えて

また続いてゆく