PARADISEのジャケット写真

歌詞

Get Over Night

Draw4

いくら目を閉じてても

待つだけじゃ報われはしないから

裸足のまま夜風になる

今迎えにゆくよ

Get Over Night baby

幸せそうな寝顔にキス

たった一瞬の喜びの為に生きる

もうすぐ朝が来てしまう

それまでの間立てた中指をしまう

社会の圧 に震え怯える

悩み考えるほど個性が消える

周りの目の中 みっともなく

良い子になる 自分をみると悲しくなる

別に貴方に 嫌われようが良い

そう決めた Lifeは豊かな方が良い

そして今より人を愛せたならば

貴方の笑顔に花が咲くはずさ

Thanks 上手くいかない人生

時間で解決出来ないならこの手で

明日全て終わるかもと問う

Get Over Night 今 世を踏みつけて越す

君の無くしたものが

ほらそこら中に広がる

朝が来たとしても

何一つもう恐れないよ

限れた時間 と 1つの身

命削り また金 稼ぐ日々

Oh 自分に打ち勝ったはずなのに

すぐ隣の芝が青く見えたりもする

君の涙の意味を知る

逃げ道もない

時求めた安心

泣き叫ぶ声に強さを感じる

もう石ころを拝むこともないが

いつからか上を見る癖がついた

そこには本来なかった様な愛や

温もり 形ないものに溢れてた

その時知った きっと昔から

俺の身体は 俺だけのものじゃないのかな

俺が泣けば どこか泣く人がいた

抱いてみせる これからの痛み

一度負った傷はもう裏切らない

多分この星に嘘つきはいなくて

結局は皆がMy Lifeに正直

今できること 今観てる人

愛してくれるものを愛しきること

不幸の連続も

きっと明日の今頃

幸に変わる Get Over Night

君の無くしたものが

ほらそこら中に広がる

朝が来たとしても

何一つ恐れないよ

君が見つけたものたちは

世界中を彩る

いつか1人なっても

愛を持ちゆけば大丈夫

  • 作詞

    Draw4

  • 作曲

    Draw4

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アーティスト情報

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

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