歌詞

愛されること　褒められること　役に立つこと　必要とされること

Morning 眠い身体　東武線走ってた光景

乗り返えJRまで　目を瞑ろう

ギリギリ切った　あの日のゴールテープ

上塗りしたら残らない透明

陽の当たるベランダで1服

喜怒楽で汚したページ

時と共に愛は薄れる

クラッチの束　買いに行かなきゃ

孵化した気持ち　昨日のまま

散らかるtable

前を向かなきゃ

枯れかけた花　花瓶の中　僕と君

突然打ち切られたドラマ

沢山期待し過ぎた後の落差

溢しちゃったシミぐらいの優しさ

落ちない汚れ　あの時から

あの日3分であったまった恋は

チンしても冷めたまま

それもそうか

それもそうか

あの歌がいつも教えてくれた

優しいだけじゃ意味がないのは

憂鬱なのに太陽は燦々

覗くカーテンの隙間揺れるPachira

なんでこーなったのか　いやわかってたんだ

望んでた時もあったんだ多々

嫌いだった意味のない　君のタトゥー

春からまた夏　季節も気持ちも変わるはずday

マイナスは君がプラスにしてくれた

IPhoneの画面は直したけど

なぜか消えないよ入ったヒビ

いきなり雷とか急な涙とか毎回

失うもの多すぎる　彷徨って徘徊

全ての感情を多頭飼いしてる

あの日3分であったまった恋は

チンしても冷めたまま

それもそうか

それもそうか

あの歌がいつも教えてくれた

優しいだけじゃ意味がないのは

憂鬱なのに太陽は燦々

覗くカーテンの隙間揺れるPachira

Track by Ayustat from 4young Assassin