Elysian Horizonのジャケット写真

歌詞

Fallen Down (feat. 音街ウナ)

過言

今日を/今日を跨いでいても

終わりない繰り返し

静かな風の音すら

寂しくて

落ちてゆく

雫のように

伝う譫言を

ひた隠しにして

おければいいのに

平気だとしていよう

微睡んだ最中

浮ついたセリフ

理想論の中身を

まだ信じて

翌朝の事、

まだ知らない自分がいて

恐ろしくなるの

変な言い回しかな

でもね、

あれが私だと信じたくない

繋いでいたい

連続した意識を

御伽話の

知らない景色を

見ているかのような不安

歪んでく

歪んでいく

取り込まれたらもう

戻れないとわかっている

流れてく

平気だとしていよう

微睡んだ夜半

浮ついたセリフ

理想論の中身を

まだ信じて

翌朝までは

眠っていたい

閉じ込められたのならどうしよう

焦燥が残るのなら

部屋を少し明るくしてみよう

混じった虹が一つ二つ

揺れて蕩けた目よ

嗚呼

  • 作詞者

    過言

  • 作曲者

    過言

  • プロデューサー

    過言

  • ミキシングエンジニア

    過言

  • マスタリングエンジニア

    過言

  • シンセサイザー

    過言

  • ソングライター

    過言

Elysian Horizonのジャケット写真

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過言による2nd EP『Elysian Horizon』。タイトルは「楽園の水平線」を意味し、うつによって揺らぐ記憶や現実感、自己の輪郭、魂や存在への哲学的な問いを描いた全6曲を収録。

オルタナティブを軸に、Electronic、Future Bass、バラードなど多様なジャンルを横断しながら、停滞や喪失、自己との対話を経て、再び前へ進もうとする心の軌跡を描く。初音ミク、音街ウナ、唄音ウタ、可不、Synthesizer V AI Rikuに加え、Bathycaphe、えりあすを迎えた初の人間歌唱主体曲も収録。

ボーカルのみが伴奏から1小節遅れて始まる「記憶炉の燈」をはじめ、編曲や構成、音響表現において新たな試みを随所に取り入れた意欲作。傷や記憶を抱えたまま、それでもなお歩み続けるためのEPである。

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