Elysian Horizonのジャケット写真

歌詞

他生空想 (feat. 唄音ウタ)

過言

これが楽園なら

拍子抜けだけど

多分まだそうじゃないと思う

巫山戯た笑い声で

締めつけられた矛先は

私じゃないと思いたい

滅茶苦茶やろう

殺したげよう

でも辞めたら

何かが崩れてしまいそうになる

誰か私じゃないと気づいて

だって

これが本物だとするのならばさ

あんまりじゃない?

だから彼を救って

砕けたまんまの余白

目が霞んできた

耳が遠くなってきた

思ってたのと違くて

合わないものだな

蕩けて逝く輪郭

つまり脳波で決まるならば

ヒトも機械も大差無くない?

我らを我らたらしめている

モノって何だろうとか

唸りながら揺れてる

私 居る価値って有るんだろうかとか

考えてもいいのかすら

不安の種になって

夜が更けていくんだ

  • 作詞者

    過言

  • 作曲者

    過言

  • プロデューサー

    過言

  • ミキシングエンジニア

    過言

  • マスタリングエンジニア

    過言

  • シンセサイザー

    過言

  • ソングライター

    過言

Elysian Horizonのジャケット写真

過言 の“他生空想 (feat. 唄音ウタ)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

過言による2nd EP『Elysian Horizon』。タイトルは「楽園の水平線」を意味し、うつによって揺らぐ記憶や現実感、自己の輪郭、魂や存在への哲学的な問いを描いた全6曲を収録。

オルタナティブを軸に、Electronic、Future Bass、バラードなど多様なジャンルを横断しながら、停滞や喪失、自己との対話を経て、再び前へ進もうとする心の軌跡を描く。初音ミク、音街ウナ、唄音ウタ、可不、Synthesizer V AI Rikuに加え、Bathycaphe、えりあすを迎えた初の人間歌唱主体曲も収録。

ボーカルのみが伴奏から1小節遅れて始まる「記憶炉の燈」をはじめ、編曲や構成、音響表現において新たな試みを随所に取り入れた意欲作。傷や記憶を抱えたまま、それでもなお歩み続けるためのEPである。

アーティスト情報

"