

魂ってあると思うかい?
生きてく運命の中
無生物との違いって
なんだろうとか
石にも影があり
水にも行方があって
そんなこと考えて
何の意味があるの
じゃあ僕らは何を
抱えて歩くんだろう
痛みか 願いか
それともただの熱かな
比べて生きて
砕かれて惨めでも
それでもまだ
諦めたくないな
誰かの前じゃなく
昨日の僕より先へ
震える足で進む
転んだ跡を見て
笑う声もあるけど
拾い上げる手は
いつだって自分だけ
擦り切れた靴底で
昼を何度も越えて
言い訳を飲みこんで
それでも息をしてる
傷の数だけ
やさしさを知れたなら
壊れたままで
進む理由になるかな
わからない。
同位体みたいな可能性
同じ名で違う僕
明日へと熱を帯びて
遅れて生きて
置き去りで悔しくても
それでもまだ
終わりにはしたくないな
誰かの真似じゃなく
昨日の僕より遠くへ
震える足で行こう
其れを
僕は
信じてみるよ
形は
何処にも無くても
此処に
- 作詞者
過言
- 作曲者
過言
- プロデューサー
過言
- レコーディングエンジニア
過言
- ミキシングエンジニア
過言
- マスタリングエンジニア
過言
- ギター
過言
- シンセサイザー
過言
- ソングライター
過言

過言 の“魁 (feat. 可不)”を
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- 1
Elysian Horizon (feat. 初音ミク)
過言
- 2
Fallen Down (feat. 音街ウナ)
過言
- 3
他生空想 (feat. 唄音ウタ)
過言
- 4
記憶炉の燈 (feat. Bathycaphe & えりあす)
過言
- ⚫︎
魁 (feat. 可不)
過言
- 6
VEIL (feat. Synthesizer V AI Riku)
過言
過言による2nd EP『Elysian Horizon』。タイトルは「楽園の水平線」を意味し、うつによって揺らぐ記憶や現実感、自己の輪郭、魂や存在への哲学的な問いを描いた全6曲を収録。
オルタナティブを軸に、Electronic、Future Bass、バラードなど多様なジャンルを横断しながら、停滞や喪失、自己との対話を経て、再び前へ進もうとする心の軌跡を描く。初音ミク、音街ウナ、唄音ウタ、可不、Synthesizer V AI Rikuに加え、Bathycaphe、えりあすを迎えた初の人間歌唱主体曲も収録。
ボーカルのみが伴奏から1小節遅れて始まる「記憶炉の燈」をはじめ、編曲や構成、音響表現において新たな試みを随所に取り入れた意欲作。傷や記憶を抱えたまま、それでもなお歩み続けるためのEPである。


