夏の終わりの風 ─ 夕暮れにほどける余韻 ─のジャケット写真

歌詞

夏の終わりの風 ─ 夕暮れにほどける余韻 ─

sleepytimelofichannel

商店街の明かりが一つずつ小さくなり

並ぶ影だけが路面に伸びていく

ポケットの中で小さな切符を折りたたみ

深く息を吸えば潮の匂いがした

夏の終わりの風 頬をすべって

言えない言葉を静かにほどく

暮れていく空に 指で線を描き

やさしい鼓動で 家路を刻む

ベンチの上でカバンが少し重くなる

ページの栞は今日のまま差し込んで

横断歩道の白が淡くにじんだら

遠い電車の音が胸の奥を抜ける

夏の終わりの風 袖口をくぐり

明日の静けさをそっと知らせる

並んだ足取り 息がそろえば

心のノイズも少し軽くなる

信号待ちの間に空を見上げれば

滲んだ雲だけが遅れて流れる

手のひらの温度が少し下がって

無口なやさしさだけが残る

角を曲がれば見慣れた窓明かり

鍵の音さえ柔らかく響いた

ドアを閉めれば風は遠くなり

今夜の余韻だけ静かに灯る

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

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    夏の終わりの風 ─ 夕暮れにほどける余韻 ─

    sleepytimelofichannel

夏の終わり、色の薄い夕焼けと涼しい風が頬をなでる帰り道を描いたチルな Lofi ポップ。消えかけの蝉声とやわらかなビートが静かな余韻を運びます。

アーティスト情報

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