DEMO LOCUS 2005-2020のジャケット写真

歌詞

夜が明ける

天内 一也

『夜が明ける』

星は煌めく闇を景色に

闇は艶やか星を飾りに

見方を変えて主観を捨てたなら

正義も悪もひっくり返る

この世は悲劇に満ちているから

信じ切ってる

キミを守っていたい

空の片隅

キミを描いた

その場所にまで

橋を架けようか?

夜が明ける

奪われ続けた朝が

今そこにキミを照らす為待ってる

喜びは生まれ

何れ消えゆく

永遠なんて

思い込みでいい

(それだけで満たされる)

あの曲が持つ本当の意味も

知らずにキミは歌い続けた

笑顔を繋ぐ魔法の様に、只

失う事に疲れ果てても

巡り会う度繰り返してく

そうして人は人を欲しがる、また

夜に描いた

ネオンの船に

キミを乗せたら

何処へ行こうか

夜が明ける

囚われ続けた羽根は

捥がれても決して諦めはしない

喜びを知り

人を愛せる

その様なモノに

僕は只なりたい

THE DARKEST HOUR

IS JUST BEFORE THE DAWN

セピア色に静かだった街並みが

RAINY DAYS NEVER STAY

色付いて鮮やかに踊り出すよ

ほら、キミも、さぁ

夜が明ける

奪われ続けた朝が

今そこにキミを照らす為待ってる

喜びは生まれ

何れ消えゆく

永遠なんて

思い込みでいい

夜が明ける

囚われ続けた羽根は

捥がれても決して諦めはしない

喜びを知り

人を愛せる

その様なモノに

僕は只なりたい

(愛されていたいから)

  • 作詞者

    天内 一也

  • 作曲者

    天内 一也

DEMO LOCUS 2005-2020のジャケット写真

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自分で弾いてるのでヤバいけど、曲の雰囲気知ってもらえたら。

お試しください!

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