VIVA 2026 MILAN CORTINA D'AMPEZZO OLYMPICS Front Cover

Lyric

VIVA 2026 MILAN CORTINA D'AMPEZZO OLYMPICS

tensonkourin

VIVA 2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO OLYMPICS

2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO OLYMPICS

2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO OLYMPICS

  • Lyricist

    tensonkourin

  • Composer

    tensonkourin

  • Producer

    tensonkourin

  • Recording Engineer

    tensonkourin

  • Mixing Engineer

    tensonkourin

  • Mastering Engineer

    tensonkourin

  • Graphic Design

    tensonkourin

  • Vocals

    tensonkourin

  • Songwriter

    tensonkourin

  • Adapter

    tensonkourin

  • Programming

    tensonkourin

VIVA 2026 MILAN CORTINA D'AMPEZZO OLYMPICS Front Cover

Listen to VIVA 2026 MILAN CORTINA D'AMPEZZO OLYMPICS by tensonkourin

Streaming / Download

  • ⚫︎

    VIVA 2026 MILAN CORTINA D'AMPEZZO OLYMPICS

    tensonkourin

こんにちは、天尊光凛です。

 2012年2月からDTMで作詞作曲を始め、最近、何とか、思い描いた通りに、楽曲が仕上がるようになってきました。
 最近DAWソフトを使ったワンルームミュージシャンが評価されるようになり、私も楽曲を公表しようと決意しました。
 作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか?
 ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。
 絵画も同じく、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。
 10年程前までは、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロンドメに2回、サロンド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。
 従って、ジャケット画像はペイント3Dで自ら描いています。たまに、自らが撮った写真を使うこともあります。

 2026年2月6日にミラノコルティナダンペッツオオリンピックが開幕します。無事成功することを願っています。
成功を祈念して、天尊光凛なりにテーマ曲を作曲しました。
前回「VIVA 2024 PARIS OLYMPICS」では、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、中国からボツワナ、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、トルコまで世界中の人達に聴いていただき有難うございました。
今回も、引き続き、世界中の人達に聴いて頂ければ幸いです。
オリンピックにちなんで、ペイント3Dで「VIVA 2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO OLYMPICS」を描き、ジャケット画像としました。
 尚、諸般の事情により、これ以上の個人情報の公開はいたしませんので、ペイント3D「VIVA 2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO OLYMPICS」に免じてご容赦ください

Artist Profile

  • tensonkourin

    こんにちは、天尊光凛です。  2012年2月から趣味でDTMで作詞作曲を始め、最近、何とか、思い描いた通りに、楽曲が仕上がるようになってきました。  ここ数年、Billie EilishやYOASOBIなどDAWソフトを使ったワンルームミュージシャンが評価されるようになり、私も楽曲を公表しようと決意しました。  作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか?  ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。  絵画も同じく、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。  10年程前までは、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロンドメに2回、サロンド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。  尚、諸般の事情により、これ以上の個人情報の公開はいたしませんので、「SUPER MODEL CAT さくら」 に免じてご容赦ください。

    Artist page


    tensonkourinの他のリリース
"