Lyric

走馬灯が見えたんだ

ついに自分の番なのか

あの日の記憶を頼みに

迷わず進め

いつの事だか

定かでないが (はあきるきるきるきるきる)

父は幼い

僕を連れて (はあきるきるきるきるきる)

進む鼓笛隊

とてちてたちてとて (はあきるきるきるきるきる)

いつかはお前も

これに続く(はあきるきるきるきるきる)

足取りなんか

信じるんじゃねえぞ

願ったのならば

もうそこにいる

屍の行進に続けよ

ほら考えんな馬鹿

赴くままに (身も心も粉々になる)

足跡はつかないさ

ざまあ見ろだ

振り返るな馬鹿

惹きつくままに (進む脚も骨だけになる)

でかく見えた

あの父の背中 (はあきるきるきるきるきる)

今俺は追いついたのだろうか (はあきるきるきるきるきる)

賢さも背丈も生き様も (はあきるきるきるきるきる)

息子にいつか見せてやれるのか (はあきるきるきるきるきる)

Never ever ever ever gonna get back

Till my really hippy dippy titties turn into black

Fuckin’ skulls and spines and chin and limbs

Are gonna get crack

Uh uh uh uh

Tipping tapping stripping fucking hilarious

Abracadabra nothing beats us

Eeny, meeny, miny, moe Multifarious

Yep yep yep yep

行きはよいよいけれど

還りなんぞありはしない

生きることの未練など

これぽっちもないさ

振り向く事勿れ

全て忘れちまうだけさ

水飛沫が如き目見も紅に染まる

屍の行進に続けよ

あの日見た父と同じように

苦しむことはないさその痛みは

死者の勲章さ誇れや

奈落へとらったった

屍の行進が近づく

ついに時が来た迷わず行けよ (身も心も粉々になる)

恐れることはないさ

びびってんじゃねえぞ

父の後を追うんだ

惹きつくままに