【80's Japanese CityPop】Groovy City Beatのジャケット写真

歌詞

幻影のシティブリーズ

Tokyo Groove Station

歩道橋から見下ろす街は

ブルーのライトで滲んでいた

すれ違う風が頬を撫でて

忘れたはずの声を運ぶ

ポケットの奥で眠るチケット

あの日の笑顔がそっと開いた

幻みたいに揺れていた

あなたの影がビルに重なる

遠いメロディー口ずさめば

失くした時間がほどけてゆくの

街は何も知らない顔で

高架下にはタクシーの赤

濡れたアスファルト星を散らす

ショーウィンドウに映る私

あの頃よりも少し大人ね

誰にも言えない名前をひとつ

胸の隅からそっと呼び出す

幻みたいに帰ってくる

あなたの声が風に紛れる

失くしたリングも乾いた涙も

ネオンの向こうで光に変わる

街は優しく嘘をつくのね

もう戻れないそれでいいの

でも忘れないそれも本当

ビルの隙間を抜ける一息

あの夜だけが不意に目覚める

幻みたいに遠ざかる

あなたの影をもう追わないわ

遠いメロディー空へほどけば

失くした時間も私の飾り

街は明日へ光を回す

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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