歌詞

時にはnervous

その色たしてくキャンバス

何処に居たって変わらない感情すらプラスに変えてく

いつまでもflow止まないsquall

俺がcoolでも周りはhoot

それでもnervous

満たされてないから歌ってる

嘘ない言葉をbeatに乗せていく

I forgot about chain you

それでもnervous

やっと出せるシングル出しても

いい朝を迎えられたとしても

俺はnervous

いまやっとの気持ちで筆を走られて

気持ちは燃えてる

少なからず増えたmargin自分の身を焦がし

根性よりも悲痛な兆し

空いた「ここ」埋めるため

嘘を混ぜて塗ったモルタル

誰の話も聞こえない上の空

もうめんどくさいんだよ上っ面

音と絡め転がした鞠

好物は冬の陽だまり

掴めそうでも消えてる煙

最近調子良かったはずなのに

未だバラ売りでもまだ出したくないフィレ肉

俺は未だnervous白い霊を流し込む

酒やモヤは要らず次第空気重く

視野は暗く下を向く

自分を導くためのnervousはある種磨きかけるサービス

愛しのrɑ̃devuはREC booth

霜のように流れる言葉身体wet

言の葉は茂る一方

一歩二歩三歩着実

長い旅の着陸空を見ればハレテル

戻りたくないの連続それで前に進める

まずは内を固める糸を絡め紡ぐように人と人が繋がる

完結したキャンバス

もう消えたnervous

話聞いてくれてどうもthx

全て嘘なしで描くと決めた頃の

思い背負って歩きだした足は軽く

踏みしめた土地背中押すは疾風

この音の中で

俺は今を表現