blue Front Cover

Lyric

TheChief

Lyo

テーブルの上に置かれたSWISHER

当てもなくたどり着いた山奥に

ハードルは高く思いっきりやれ

そして今までの自分を越えていけ

Plan A to Bに変更

遠慮はなし 延長もなし

やるしかない道はそれだけ

仲間だからバチバチだろ?

変化球よりストレート

正直に何事も

眠り続けたままでいつになる

声掛けろ 内側のお前に

Wake up wake up なんだ目的は

New me 追い込み ブースにI'm here

汚ねぇ地面 下から上 ありったけのpowerでfuck that

Hook(*)

気前よく太巻き火を灯せ

吐き出した煙が宙を舞う

ランダムに召喚されたcard, pickしてcookin'

まるでMEGA-Gのよう三ツ星chef

熱々のうちに召し上がれ

食らってばっかのeveryday

どうして 時は過ぎ去って

何をしててもスピードが命

遅いなら早送り

目に見えないtroubleがfuck

やる時は必ずやる

馬鹿にしててもテメーはどうだ?

俺にも足がある

意味分かるだろ 各地のヘッズ

お言葉に甘えて吐くverse

付き纏うしがらみをkill

そして最後には誰が勝つ

So what so what

やるかやんねーか

あっちゅーまに過ぎ去る一瞬は

遊んでるけど遊びじゃない

意味分かるだろ各地のヘッズ

Hook(*)

気前よく太巻き火を灯せ

吐き出した煙が宙を舞う

ランダムに召喚されたcard, pickしてcookin'

まるでMEGA-Gのよう三ツ星chef

熱々のうちに召し上がれ

  • Lyricist

    Lyo

  • Composer

    REDDRUM

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blue

Lyo

“Lyo” Form THE ANTHEM
NEW MINI ALBUM 「blue 」



<Track list>
01 - Cloud9
02 - FreshAir
03 - Freedom feat MUTA
04 - killa
05 - TheChief
06 - skit
07 - WhatYouSay feat IMUHABLACK
08 – Dreamers


富山県出身。大学をキッカケに上京後、住まいの拠点としていた埼玉の土地で出会った仙人拳やIMUHA BLACKの影響を受け自身でも過去に「No Title」「Libido」など自発的にもリリースを重ねてきた。

IMUHAが経営するJAMESのスタッフでもあり、THE ANTHEM所属のRAPPERとして都内各地でもLIVEを意欲的に行う中、同郷でもある赤太鼓とのフルプロデュースアルバム「Blue」を完成させた。 

昨年末にはScratch Niceプロデュースのシングル"SomeWhere Streets"を発表!MVも公開されている。

世間的にNYの黒いサウンドを鳴らす集団として認知されているTHE ANTHEMの中で唯一西海岸の音楽カルチャーをバックグラウンドに持ち、セレクトするビートも当たり障りのいい音を選ぶ。

比喩や何かに描写するような遠回りな言い方はしない彼のストレートでいて素直な歌詞には背伸びしない等身大な世界観が各楽曲に表現されている。



MV
https://youtu.be/nhID6QF9cLk

Artist Profile

THE ANTHEM

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