マイ・スペースのジャケット写真

歌詞

マイ・スペース

永谷茶門

みんな早いな もう見えないや

僕が遅いのか 気付いたのも遅かった

ウサギとカメ もちろんカメ

僕は僕だって いつも言い聞かせ

僕は僕でも いい気がして

もうたどり着けるなら いいよ

マイペースで

マイスペースで

生きていけたら

ずっと大好きなことずっと

好きにできればいいな

マイペースで

マイスペースで

生きていけたら

四・六畳 僕の宇宙

今も夢の中

全部疲れた もうダメだ

もうやめた 空を見上げた

てっぺん超えた キミがいる

夜を照らしている 僕は何してるんだろう

ウサギとカメ 月日流れ

いつになったって キミは遠いけど

僕もやってるよ まだ走ってるよ

まだ届かないけれど

ここでも光ってる だから

マイペースで

マイスペースで

生きていけたら

なんてそれもお互い様か

僕は僕でいいかな いいだろう

マイペースで

マイスペースで

生きていけたら

四・六畳 僕の宇宙

今も夢の中

今も夢の中

  • 作詞

    永谷茶門

  • 作曲

    永谷茶門

  • レコーディングエンジニア

    岩野和美

  • ミキシングエンジニア

    向啓介

  • マスタリングエンジニア

    向啓介

  • グラフィックデザイン

    haruka homma, 西谷正義

  • ギター

    今村晃大

  • ベースギター

    清水昂太

  • ドラム

    西本タツヤ

  • キーボード

    橋本雄太

マイ・スペースのジャケット写真

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    マイ・スペース

    永谷茶門

永谷茶門(ながたに さもん)は1999年生まれ、京都から自然体を追求するシンガーソングライター。8月28日(水)リリースの3rdシングル「マイ・スペース」は、夏の暑さを吹き飛ばすような自身初のサマーチューン。「自分のペースで、自分のスペースで」生きていきたいという彼の人生観を、爽やかなギターロックにのせて歌い上げた1曲である。アレンジには、ギタリストの今村晃大、プロデューサーのYuta Hashimoto、ベーシストの清水昂太、ドラマーの西本タツヤ、ミックス・マスタリングにはエンジニアの向啓介が参加。アートワークはグラフィックデザイナーのharuka homma、フォトグラファーの西谷正義が担当している。

アーティスト情報

  • 永谷茶門

    永谷茶門(ながたに さもん)は1999年12月15日生まれ、京都府出身のシンガーソングライター。日本緑茶発祥の地、宇治田原町の自然豊かな町で生まれ育つ。高校生のころ、父から譲り受けたギターがきっかけで音楽に興味を持ち、独学で楽曲制作を始めていった。そして、2024年春。1stシングル「一番煎じ」の配信リリースを皮切りに本名名義での活動をスタートさせた。現在は、自身の母校で教鞭をとる講師としての顔もあわせ持ち、学生時代の初心を忘れることなく活動を続けている。

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永谷茶門

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