歌詞
Six Pack
シカクイスクエア, いなせ
It's a monster boy それはあなたの第一印象で
嫌いだった
気持ちはいつから相互?
鍛えられた体は憎悪
好きでもなかったの あの日が来るまでは
This feeling I can't suppress
いつの日か目も合わせられない
どうしたの?
保ってた理性がショート
膨らんだ自制は無応答
グラスの中の氷が溶けてゆくの
叶わない夢だよね?
それは私が決めた答え
覚えてないよその香り
また君に触れたい夜に溶けてく
こんな幸せ忘れないよ
こうやってあなたに溺れたいと願う
永遠の幻想は繰り返す麗しき日々 溢れる恋
そんなとこまで触らないで
濡れたシーツが乾かないように
この箱の外に出るまで
今だけは割れたsix packに埋もれて
間違ったことはしてないの
だけどなにも変わりはしないんだな
新たな境地を見つけても
それは一瞬で崩れてしまうのでしょうね
こんな世界にひとつだけ
希望が残されているとするなら
羽交い締めしてほしい
逃れないよう 手錠かけて
冷めた瞳で見つめないで
濡れた心が乾いてしまうわ
「愛してる」なんて要らない
今だけは濡れたsix packに埋めて
偽りの愛の中に
潜む正解を探るように
肌をさらして
耳を済まして
淫らな声を枯らすの
こんな幸せ忘れないよ
こうやってあなたに溺れたいと願う
永遠の幻想は繰り返す麗しき日々 溢れる恋
そんなとこまで触らないで
濡れたシーツが乾かないように
この箱の外に出るまで
今だけは割れたsix packに埋もれ
今宵も同じように同じ箱の中で眠るの
- 作詞
いなせ
- 作曲
シカクイスクエア, いなせ
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