歌詞

人はなぜ嘘つくのだろう　心持たないものまで

君をみていたかった　バカなふりをしていたそれだけ

ただ守りたかった　ただそれだけで

また人はなぜ　羨むのだろう

儚さや悲しみは全て砕いて

夜が明ける前に伝えたいことがある

ただ儚かったそれでも美しく　また時は何故

記憶の中覚めて見ていた景色

見ていた景色も指差し眺めて

笑い合えたならば時は冷たくはない

心に空いた穴はそっと塞がるよ

見ていた景色も指差し眺めて

笑い合えたなら時は冷たくはない

置き去りにした出来事たまに思い出してみる

バカなふりをしていたそれだけで AHah

悲しみは全て砕いてしまえ

夜の風を浴びて感じることが出来たなら

忘れられる事儚さや全て抱きしめて

バカなふりをしていたそれだけで AHah

なぜ心に描いた夢が彩るの？

Yeh-