たからもの – 猫とふたり 宝物抱きしめる午後で –のジャケット写真

歌詞

たからもの – 猫とふたり 宝物抱きしめる午後で –

sleepytimelofichannel

流れる川のように

時は止まらず進む

君の笑顔ひとつで

心が輝き出す

雨上がりの虹のように

君は希望をくれる

壊れそうな時でも

強くなれる気がする

君は僕のたからもの

何より大切な光

どんな暗闇の中でも

君がいるから歩けるよ

過ぎ去った日の中で

失くしたものは多い

でも君がそばにいる

それだけで十分だ

風が吹いても大丈夫

君の声が守ってくれる

たとえ孤独な夜でも

君といれば怖くない

君は僕のたからもの

何より大切な光

どんな暗闇の中でも

君がいるから歩けるよ

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

    sleepytimelofichannel

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    たからもの – 猫とふたり 宝物抱きしめる午後で –

    sleepytimelofichannel

「たからもの」は、昼下がりの自室で少女が猫を抱きしめながら過ごす幸せなひととき。
あたたかな陽ざしと Lofi ポップの優しいハーモニーが、大切な宝物のような日常をそっと包みます。
「猫とふたり」シリーズ第17弾。

アーティスト情報

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