

(SUB)
I came from 座 B!
我ら立ち漕ぎ
橋渡り行く次の街
何も無かったから今があり
SUBGIN make して毎度あり
Yeah bitch i'm ready軽めの足
高回転で回ってるbearing
換えが効かないこのRacing
後ろから捲り上げるmy turn
(GINJI MIKAZUKI)
躁テンション
バリgood
ヘッズもアテンション(Please)
Coming soon
飛車角ばりmove
日本中
だけで終わらねぇ
World view
Express乗る隣SUB
俺らの勢いlike'a荒波ザブーン
手にするGOLDメッキじゃ寒い
からREALにするwith my crew
まずは起こすゲリラ
ほっとかせねぇメディア
発端ならこっから東京より西エリア
オジロみたくまたすぐにエリアからエリア
パンプアップ経験値
でも通ってないエニタイム
このスキルさながらダイヤ研磨輝きを増す
常にライバルならi'amだぜ怠惰を負かす
俺はFighter日々tired
でもしてる暇ないパンク
今の倍の倍の額
増やす0の数をbank
I came from 座 B!
我ら立ち漕ぎ
橋渡り行く次の街
何も無かったから今があり
SUBGIN make して毎度あり
Yeah bitch i'm ready軽めの足
高回転で回ってるbearing
換えが効かないこのRacing
後ろから捲り上げるmy turn
(SUB)
Tour de japan
格好だけは連まねぇ
釣りじゃねぇreal
コレがおれのtoolだぜ
吊り上げる地元
恩を返す鶴だぜ
飛ばす足が攣るまで
稼ぎ言うんだ釣りいらねぇって
各地走り回り増やす経験
それを持ち帰って砕き消化してるeveryday
I can't stop 見ての通り止まらない
気付きゃ入るオリコンチャート
も通過点でハイこんちゃー
何度転けたって起きたら良い
悔しくなけりゃお前の負け
全部糧になるからno damage
別に俺は平気
呼吸を整えるZAZA
I'm the men
ハナから決まった腹
すぐにぶち抜いちゃるあの王冠
次俺らが捲る番
I came from 座 B!
我ら立ち漕ぎ
橋渡り行く次の街
何も無かったから今があり
SUBGIN make して毎度あり
Yeah bitch i'm ready軽めの足
高回転で回ってるbearing
換えが効かないこのRacing
後ろから捲り上げるmy turn
- 作詞者
GINJI MIKAZUKI, SUB
- 作曲者
Daddy Smooth
- プロデューサー
Daddy Smooth
- レコーディングエンジニア
Daddy Smooth
- ミキシングエンジニア
Daddy Smooth
- マスタリングエンジニア
BERABOW
- ボーカル
GINJI MIKAZUKI, SUB
- ラップ
GINJI MIKAZUKI, SUB

GINJI MIKAZUKI の“Tour de Japan (feat. SUB)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
SECRET TALK (feat. MAG)
GINJI MIKAZUKI
- ⚫︎
Tour de Japan (feat. SUB)
GINJI MIKAZUKI
E - 3
MATSURI
GINJI MIKAZUKI
- 4
Gimme Mo (feat. EASTA)
GINJI MIKAZUKI
- 5
Going (feat. VIGORMAN)
GINJI MIKAZUKI
- 6
Bed Room Tour (feat. Draw4 & Juster)
GINJI MIKAZUKI
- 7
Swim
GINJI MIKAZUKI
アーティスト情報
GINJI MIKAZUKI
GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。
GINJI MIKAZUKIの他のリリース
SUB
TOYBOXX