

深い闇にFallin'
今もLonely
でも憂いならDon't need
LaboでDoping
Sorry not sorry
お前のTalkin' 無いぜ興味
過去という字をよく見てよ
ほら過ぎ去ってんだろ?
Where we go?
I'm going to future
忘れない誓ったあの日
バック1つ持ち乗り込むTrain
目的地は未だ未定
ゆらり揺れたまにうたた寝
目が覚めてもついていない終点
乗る暇ねぇ鈍行無理して
のぞみの片道切符
とDreamポッケにしまいこみ
自分で引いたレールの上を今走る
ずっと一途にずっと一途に
進む先ハードでリスキー
行き先にはしてない印
自分でピンを打つさ地図に
長いトンネルを抜けた先には窓から日差し差し込む
朝昼晩でも常眩しいんだ
謳歌するこの旅を
深い闇にFallin'
今もLonely
でも憂いならDon't need
LaboでDoping
Sorry not sorry
お前のTalkin' 無いぜ興味
過去という字をよく見てよ
ほら過ぎ去ってんだろ?
Where we go?
I'm going to future
忘れない誓ったあの日
慣れた手つきで CoffeeをDrip
する様に 音の上にSpit
たまに雨降りSlip Slip
雨止み虹かかりゃSkip Skip
俺だけじゃねぇ
仲間も乗せる
かけない保険
焦らずに行け
街角のkids はあの日の俺
ガイドはいねぇ道は俺が決める
記憶の中 駆け巡る
好都合なOne day
ほらいつになったってMy road
骨になるまでCarry on
急がば回れCool down
段々Down
深い闇にFallin'
今もLonely
でも憂いならDon't need
LaboでDoping
Sorry not sorry
お前のTalkin' 無いぜ興味
過去という字をよく見てよ
ほら過ぎ去ってんだろ?
Where we go?
I'm going to future
忘れない誓ったあの日
- 作詞者
GINJI MIKAZUKI, VIGORMAN
- 作曲者
BERABOW
- プロデューサー
BERABOW
- レコーディングエンジニア
BERABOW
- ミキシングエンジニア
BERABOW
- マスタリングエンジニア
BERABOW
- ボーカル
VIGORMAN
- ラップ
GINJI MIKAZUKI, VIGORMAN

GINJI MIKAZUKI の“Going (feat. VIGORMAN)”を
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ストリーミング / ダウンロード
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SECRET TALK (feat. MAG)
GINJI MIKAZUKI
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MATSURI
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Going (feat. VIGORMAN)
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GINJI MIKAZUKI
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GINJI MIKAZUKI
アーティスト情報
GINJI MIKAZUKI
GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。
GINJI MIKAZUKIの他のリリース
VIGORMAN
TOYBOXX