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歌詞

Bed Room Tour (feat. Draw4 & Juster)

GINJI MIKAZUKI

アロマキャンドルを焚くような洒落た

事は出来ないがまた火をつけた

ガラスクラッチ通るsmoke超美味

緩めたネジを締め戻す儀式

17で里を離れてからは

1人だったりたまに横いる女

矯正施設で触れた布団は

触れた分親にはかけた苦労は

まだ小さいJapan目指すGlobal

だがまずはこの島からがSlogan

考えながらまたroll-upまたroll-up

寝ても覚めても夢見てるホンマ

世界がどうとかそりゃ気になるけど

自分の事も手につかなヘボ

毎度言い聞かすようこの曲がメモ

後の無駄なネガは気にせずに寝ろ

ふと思い出すあの平日

過去は過ぎ去るから平気

流れるTimeはDreaming

嫌な気はしない

So Sleepy

明日の事は考えんのなしで

今生きることだけに必死で

周りや環境に急かされても

酸いも甘いも噛み分けてきたし

フカフカのベッド

重い腰上げる

支度済ませ

夢と現実交差する中で

いつもと変わらない街の眺め

死んだ目してるリーマンに敬礼

JOBを終えた仲間たちとscale

ゆらりゆらり揺られてるmy heart

鼻からここに平等はないぜ

壊れる前に連絡してくれ

俺もお前と同じ弱い人間

誰に憧れてもレール外れても

たまには自分信じてやれよな

ふと思い出すあの平日

過去は過ぎ去るから平気

流れるTimeはDreaming

嫌な気はしない

So Sleepy

  • 作詞者

    GINJI MIKAZUKI, Draw4, Juster

  • 作曲者

    Daddy Smooth

  • プロデューサー

    Daddy Smooth

  • レコーディングエンジニア

    Daddy Smooth

  • ミキシングエンジニア

    Daddy Smooth

  • マスタリングエンジニア

    BERABOW

  • ボーカル

    GINJI MIKAZUKI, Draw4, Juster

  • ラップ

    GINJI MIKAZUKI, Draw4, Juster

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アーティスト情報

  • GINJI MIKAZUKI

    GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。

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    GINJI MIKAZUKIの他のリリース
  • Draw4

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  • Juster

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TOYBOXX

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