

白いシャツが風を受けて
青い空へふくらんだ
何も言えなかった昨日が
少しだけ遠く見えた
校庭 のフェンス越しに
夏の匂いがした
君が笑ったその瞬間
世界が少し明るくなった
朝の駅まで続く道
まだ眠そうな街の音
自転車のベルが鳴って
季節が僕を追い越した
新品みたいな白いシャツ
胸のあたりが落ち着かない
鏡の前で何度も
普通の顔を練習した
伝えたいことほど
言葉にならなくて
ポケットの中で
握りしめた勇気
風がページをめくるように
今日を始めていく
君の名前を呼ぶだけで
空が近くなる
白いシャツと青い空
まぶしすぎて泣きそうだ
好きという気持ちはまだ
夏の手前で揺れている
走り出したこの胸が
雲を追い越していく
君に届くその日まで
僕は僕を信じてみるよ
La la la… 青い空へ
La la la… 手を伸ばして
白いシャツがふくらんだ
新しい風の中
放課後のチャイムが鳴って
影が長く伸びていく
「また明日」と手を振った
その声だけ残っていた
夕焼け前の坂道で
何度も振り返ったけど
君はもういないのに
心だけ走っていた
間違えることさえ
怖くて黙ってた
だけどこの夏は
少し変わりたい
汗ばんだ手のひらに
小さな決意ひとつ
雲の切れ間みたいに
未来が光った
白いシャツと青い空
君の笑顔が似合ってた
言えなかった一言が
胸の奥で光っている
遠回りの毎日も
きっと無駄じゃなかった
君に会えたこの季節を
忘れないよ ずっとずっと
もしも明日 雨が降っても
この空を覚えてる
濡れたシャツも乾くころ
僕らは少し強くなる
君が見ていた青さと
僕が信じた眩しさが
同じ空で重なったら
その時は言えるかな
白いシャツと青い空
まぶしすぎて泣きそうだ
好きという気持ちはもう
夏の中へ走り出す
追い風が吹いたなら
迷わず君に会いに行く
言葉にできなかった夢を
今ならちゃんと渡せるよ
白いシャツと青い空
今日の僕を忘れない
君に届くその日まで
何度だって風になる
La la la… 青い空へ
La la la… 君の方へ
白いシャツが揺れている
夏が今 はじまった
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

Listen to White shirt and Blue Sky by RYO
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White shirt and Blue Sky
RYO
"White Shirt and Blue Sky" is a refreshing coming-of-age pop song about an unspoken summer romance and the quiet courage it takes to step beyond yesterday's self.
A white shirt billowing in the wind, the scent of summer drifting across a schoolyard fence, an after-school bell, and a hill glowing just before sunset-the song captures the bright, nostalgic scenery of a season when feelings are still waiting to be spoken.
Blending clean electric guitar, bright piano, sparkling synths, and breezy summer ambience, the track is carried by the clear harmonies of five female voices and uplifting "la la la" choruses. It is a hopeful song about believing in yourself, following the wind, and finally finding the courage to reach the person you love.



