太陽と髭のジャケット写真

歌詞

太陽と並んで

髭達磨

真っすぐ生きている 好き勝手笑ってる

自由にステージで 太陽みたいにかがやく

あいつもあの人も まぶしくて憧れた

そういえばこの胸に ずっとある影だった

出来ないと決めつけて やる事もしなかった

歌うこと叫ぶこと 自分をさらけ出す思いを

見せられる…と良いな 愛する人たちに

太陽になれないけど 僕は今ここにたってる

上手く弾けないギターだけど

僕は弾き続けるよ

いつかあなたに鳴り響くまで

太陽と並んで 歌っていいじゃねえか

太陽と並んで 愛を歌おうぜ

上手くいかない時 焦らなくてもいいんだ

あなたにはあなたの 素晴らしき人生があるから

今は上手く歌えない歌もずっと僕は歌い続けるよ

いつかあなたが涙するまで

太陽と並んで 夢見ていいじゃねえか

太陽と並んで 自由でいいじゃねえか

失敗したって 派手に転んだって

嫌われたって 傷ついたって

優しくなろう 笑顔でいよう

生き抜いてやろう 生きてさえいれば良い

大の大人だって

  • 作詞者

    サンゴウ

  • 作曲者

    サンゴウ

  • プロデューサー

    髭達磨

  • ギター

    チューヤ

  • ベースギター

    マコト

  • ドラム

    サンゴウ

  • ボーカル

    トモ

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結成3年目となる髭達磨が新曲12曲を配信リリースすることが決定!
テーマごとに3曲ずつを4回に分けて、シリーズ的に配信となる。

その第一弾が「太陽と髭」!
サンゴウの「太陽と並んで」から始まり、
マコト節全開の「YES or YES」、
そしてチューヤのパンクチューン「weep」で締めくくる一枚。

2年の経験を経て、「今鳴らしたいサウンド」を追求して作り上げた全12曲。
ジャンルにこだわる事なく、今やりたいことを詰め込んだ「髭達磨らしさ」全開のサウンドが完成した。

アーティスト情報

  • 髭達磨

    2023年3月に活動をスタートした 京都発の髭ロックバンド。 2023年の3月11日に 1st Full Album「產聲」をリリース。 同日に京都GROWLYにて「初ライブ」 レコ発ワンマンライブを開催。 「100人呼べなければ髭全剃り」を掲げるが、 動員101人を達成。 2023年4月、まさかの前ボーカルが脱退。 ボーカルがトモになり、4人での活動を開始する。 2023年6月から青森から大阪までの 「武者修行ツアー」を敢行。 トモがボーカルにて録り直したミニアルバム 「萅-HARU-」「穐-AKI-」、 シングル「大和魂」「LOVE is OVER」をリリース。 2024.3.17に京都MUSEにて 「髭達磨一周年記念公演」を 卓真(10-FEET)in 何人かバンド、 OLEDICKFOGGYと共に開催。 2025.3.16には京都ROKAにて 「髭達磨二周年記念公演」 をNICOTINEと2マンにて開催。 そして2026年に京都亀岡サンガスタジアムにて、髭達磨主催のロックフェスを開催することを発表。 3万人動員を目指す。 京都の髭四人衆。脱毛が騒がれる昨今に、 時代に逆らう髭もじゃが、熱く唄う!

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HIGE RECORDS

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