Abyss Front Cover

Lyric

SAIGONIHA

KAITO HAYASHI

どんなに泥水を飲んでもいい

横槍刺されてもいいから俺は

転んでも立ち上がり

バカにされても気にしないただ最後には

最後には

いくら苦汁を飲めどダチと交わす酒は美味くて

泣きを見ても見えた綺麗な星にまた喰らって

冷たい雨に打たれたってご飯は温かくて

痛い目遭っても

だから未だ終われないんだ続いていく後悔と信念を乗せた旅

歌う度に恥をかいて書いて録り直した歌詞

Visionに嘘はない非常な俺の価値動かす口と足

Fake,Snitchはナシ君のため渡れる橋

興味ないYour Flex求めてねぇFame

絵になるMy friendsなにをしても常にFresh

興味ないYour Flex求めてねぇFame

変わりゃしないPace変わる景色街のFace

今日も回るEarthあの傷がStart

何度救われたろうCatharsisにModern Love

Trust me,Believe me,Follow me

Baby,If you love me

どんなに泥水を飲んでもいい

横槍刺されてもいいから俺は

転んでも立ち上がり

バカにされても気にしないただ最後には

最後には

  • Lyricist

    KAITO HAYASHI, Cho5

  • Composer

    Cho5

Abyss Front Cover

Listen to SAIGONIHA by KAITO HAYASHI

Streaming / Download

  • 1

    Sink to the bottom of the ocean

    KAITO HAYASHI

  • 2

    Shake

    KAITO HAYASHI

  • 3

    TEPPEN

    KAITO HAYASHI

  • 4

    KICK ASS

    KAITO HAYASHI

  • 5

    AME

    KAITO HAYASHI

  • 6

    Jungle Pocket

    KAITO HAYASHI

  • 7

    We can work it out

    KAITO HAYASHI

  • 8

    Yaminonaka

    KAITO HAYASHI

  • ⚫︎

    SAIGONIHA

    KAITO HAYASHI

    E
  • 10

    Let's Get It

    KAITO HAYASHI

RAVEN FAMILY STUDIOより、約2年ぶりとなるNew Album"Abyss"をRelease。新しいサウンドやこれまでになかった表現を斬新なラップスキルで乗せた渾身の1枚。

Artist Profile

  • KAITO HAYASHI

    KAITO HAYASHI。1996年1月生まれの千葉県出身。始めはZEETの名で18歳から音楽活動を開始しキャリアを重ねる。2019年よりカナダの主要都市トロントへ渡航。その翌年2020年7月5日,日本にいる家族と仲間へ送った5枚の愛の手紙,EP "5Letters"をRelease。 その後日本に帰国し東京を拠点に置くRAVEN FAMILY STUDIOに加入。それをきっかけに自身のアーティスト名義をZEETからKAITO HAYASHIに改名。これまでのスタイルや表現の違い,新しい感性やトラップやダンスミュージックとジャンルレスな曲を集め同じRFSからD96とWaff、そして女性シンガーアーティストのHina098を客演に迎えRFS所属後の初となる1st.Album「OCEAN」を2022年1月19日にRelease。 しかしその後, 楽曲のReleaseはなく2年の月日が経過。それでも仲間の死やいくつもの苦悩や葛藤を乗り越え遂に沈んだ感情を嘘偽りなく全力のラップスキルで表現した2nd.Album "Abyss" を約2年ぶりに2024年9月21日にRelease。同じRFSのプロデューサーCho5が全てのBeatを担当。是非一度Albumを通して聴いてほしい。

    Artist page


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