道のジャケット写真

歌詞

miti

十六夜

誰にも言わずいなくなる

砂場にかいた️

1人の時に聴きたくなる

夜中抜け出し向かう公園

俺にも向かう場所がある

夕方は右から三番目のカラスがなく

俺は夜のブランコに揺られて歌を歌う

いつも通りの毎日

いつも通りの道に時間になると足を踏み出す

徒歩5分で目的地は左側

昼には親子連れ夜には1人でブランコに揺られリリシスト感じさせるひとりびと

また仕事場からring a ring a phone

めんどくさいやりたくない思う気持ちおさえてやるしかない

ベンチの隣を見ると子供達が残した靴底の後

時間が経つと夜のアート

もう終わろうと思ったけど頑張ってみるか後ちょっと

公園に告げるまた今度

他の街にこんなところはない

誰にも言わずに消えたくなる

大人達に負けちゃいられない

この感情はエモいだけじゃ片付けられない

Fook

書いては消しての繰り返し、寝ていない時は後悔や悔しさ過去の振り返りは全てが終わって無にかえり、また同じことの繰り返しを繰り返し戻る振り出しに

嘘じゃないあの指切りは好きな漫画も今日で打ち切りか

New movement 周りの批判が気持ちを止める

目が気になり下を向く、君がいきなりしらをきる

諦めることを諦める

水たまりが映す街の灯り

世間が批判するバカ達の遊び

これが死ぬほど楽しい

思い出に浸る公園の帰り道

滑り台にも子供の靴の後

近くに行くと手形が残ってる鉄棒

雨が降っても雨から守ってくれてる

俺も子供と一緒で端で拗ねてる

  • 作詞

    十六夜

  • 作曲

    十六夜

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皆様お待たせしました
道‐EPが出来上がりました
直近の気持ちや僕の身の回りの事などを書いたつもりです。
超いい作品になりました。

アーティスト情報

  • 十六夜

    1999年岸和田生まれ、16歳の時にラップを始め17歳の時に高校生ラップ選手権13回に出る 初出場でなんとベスト4という結果を残す。 そこから活動を続け2020年には1st album「positive」をリリース ミュージックビデオも自身のyoutubeで配信中。最新single「Yen Men」を3月にリリース彼の活動、気持ち、リリックは唯一無二である

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