Sensenfukoku Front Cover

Lyric

Sensenfukoku

BOCCHI.

あの頃僕たちは

いつからか何かを

探して⽣きてきた

夢と現実(リアル)な世界

ひとりたたずむ街並みで

ふと覚えた感情

僕が⽣きる世界は

誰も守ってはくれない

⾒渡せば誰もが

孤独と戦いながら

⾃由を探し続けているんだ

きっと誰もが孤独なぼっちなんだ

迷い迷ってひとりで抱え込んで

でも最後に信じるのはぼっちなんだ

⾃分を信じていこうまた朝⽇は昇るから

傷ついたりするよね

嘘ついたりするよね

イラついたりするよね

びびっちゃったりもするよね

⼈に当たったりするよね

塞ぎ込んだりもするよね

僕が⽣きる世界は

やっぱり守ってはくれない

いつだって⾟くて

踏んだり蹴ったりの毎⽇で

それでも必死に⽣きていくんだ

誰かの為に⽣きれれば強くなれる

迷い迷ってひとりでも⼼折るな

でも最後に信じるのは仲間なんだ

僕の声を君に熱く響かせ届けたいのさ

きっと誰もが孤独なぼっちなんだ

迷い迷ったみんなで⽴ち向かうのさ

そんなぼっちたちの宣戦布告を受け⽌めてね

このリアルな世界で僕はその笑顔守りたいんだ

  • Lyricist

    Harvey

  • Composer

    Harvey

Sensenfukoku Front Cover

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    BOCCHI.

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BOCCHI.

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