Sakurabana Front Cover

Lyric

Sakurabana

Makoto Touji

冬ざれの厳しさすぎて

柔らかな日差しが春の訪れ告げる

みんなが笑い太陽が笑う

蕾に隠れてた桜も笑いだす

人は誰もが胸に悩み苦しみ抱え

春の雨の様に涙がいつか糧となり

いつかきっと咲かすでしょう

笑顔の桜花

花びらが頬をかすめて

顔を上げなさいとあなたの声がした

見上げれば涙も乾き

春の風に揺られ背中を押してくれた

人は誰かと出会い別れ強くなれる

春の風にのせて私の想いよ届け

祈りきっと咲かすでしょう

心の桜花

いつかきっと逢える日が来るのを待ちわびて

あなたがくれた花言葉

季節が巡りゆく

命の花は咲く

あなたと桜花

  • Lyricist

    Makoto Touji

  • Composer

    Makoto Touji

Sakurabana Front Cover

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    Sakurabana

    Makoto Touji

Artist Profile

  • Makoto Touji

    地元沖縄にいた頃は、いろんな事に興味を持ち、いろんな経験をしてきた。 当時夢中になってたのがブレイクダンス。 その頃姉の結婚式で、姉自身が三線を弾きながら唄ったのを見て、自分も唄いたい!と気持ちが芽生える。 おじぃの三線を借りて独学で三線を弾きだす。 その頃、出稼ぎで三重県へ。仕事が終われば三線を弾く日々が続く・・・

    Artist page

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