

響き渡れ
鳴らし続けろ
この空の下
今を生きる
時を刻み 時に流され 時を超え 時に問い
進みゆく
歩みをとめず まだ見ぬ景色へ…
放つ言葉よ
いつか届け 光の海へ深く 遠く
この想い 描き続ける進み 進みゆく時の中
放つ言葉よ
いつか届け 光の海を越えて高く
この想い 描き続ける今解き放て
季節を告げる雨がこの道を濡らす
深く刻まれた痛みと共にこの道を歩く
明日は晴れる…心呟きながら
何度でも立ち上がる そう誓った心に
見上げる空に雲の切れ間から光射す
全てを知ったつもりでいた
何もかも知ったつもりでいた
時は無情にもひたすらに進んでいき
立ち止まる事も知らず
知ったつもりの何かは実は何も知らなかった事に気づく
いや 本当は何もないのかもしれない
暗闇から光射すあの方向へ
放つ言葉よ
いつか届け 光の海へ深く 遠く
この想い 描き続ける進み 進みゆく時の中
放つ言葉よ
いつか届け 光の海を超えて高く
この想い 描き続ける 今解き放て
今 解き放て
あの空を超えろ
解き放て
解き放て
- 作詞者
blockhead
- 作曲者
blockhead

blockhead の“hanatsukotoba”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
dilemma
blockhead
- 2
deliverance
blockhead
- 3
pathfinder
blockhead
- ⚫︎
hanatsukotoba
blockhead
- 5
innervisions
blockhead
- 6
tozasaretasekai
blockhead
- 7
sky’s the limit
blockhead
- 8
new beginning
blockhead
- 9
carpe diem
blockhead
- 10
catharsis
blockhead
アーティスト情報
blockhead
結成は遡る事90年代前半。都内及び都内近郊のライブハウスでライブ活動をスタートさせる。自らの企画「炎上」を定期的に開催し、その怒涛のライブ活動は、ブロックヘッドを「ライブバンド」へと変えていった。 1996年には、V.A「japanese mosh bulls」、live V.A「street new brand」等、数々のオムニバスに参加。 また同年、颱風一家の堀川氏のレーベル「Level9」よりフルアルバムを1枚リリース。 その音楽性が変化を遂げる最中、翌年の1997年、V.A「farm」ヘ参加後、活動を一時休止させる。 その後、オリジナルメンバーギタリストの逝去があり、メンバーそれぞれの活動を経て、2016年新たなギタリストにhirano(smilin' guts)を迎え、2020年、約25年ぶりとなる音源、5曲入りミニアルバム「somewhere else…」をリリース。 同年、さらなる自身らの音楽性の追求、表現力の高みを目指し、 5人目のメンバーとなるギタリスト、sakaguchi/pyon(ex.SMASH YOUR FACE,repair)を迎え、2022年、初の5人体制でのアルバム「anachronism」を完成させる。
GRAVITY GATE Records-LAB