歌詞

“さよなら”なんて寂しいからさ

“またね”でお別れをしよう

“お別れ”なんて それも寂しいからさ

“約束”で次の機会に

ああ もう本当に名残惜しい

毎回じゃ無いが時々思う

涙はいらない むしろ邪魔

未来は来てんだよ もう後ろから

もしかしたらこれで最後かもね

なんて悲しい話はなし

だけど正しい形なんて無いし

それもアリかと騙し騙し

でも期待裏切られ絶望3倍増し

より半信半疑で薄まる方がマシ

マジにならずに常に胸に秘める

“しょうがない”

それじゃまた逢えるその日まで

このまま変わらずお互いに

過ぎた季節にはもう戻れない

かけた言葉は愛だらけ

また巡るこの季節で待ち合わせ

別れたばっかでもう会いたい

まるで付き合いたてのカップルみたい

“愛”も“憎”も野暮な関係性

ただ単に“時間”だけが足んねぇぜ

毎回塗り替える過去最高

湿っぽい事はoutside

寂しくないってのはなくもないよ

+次への期待もあると最高

あれ話そう んでこれ話そう

あれしてこれして それからこう

事前打ち合わせin myselfしても

Top of the head結果意味ないね

思いの丈を全部伝え切る

満腹よりちょうどいい腹八分

さっき言いかけた事はまた言うよ

これも次会うための“約束”

それじゃまた逢えるその日まで

このまま変わらずお互いに

過ぎた季節にはもう戻れない

かけた言葉は愛だらけ

また巡るこの季節で待ち合わせ

でまた逢えたらその時は

照れくさそうに 笑おう お互いに

過ぎた季節を取り戻して

あの頃と変わらないままで

また巡るこの季節で待ち合わせ