半熟生活黙示録のジャケット写真

歌詞

エピソード

Barbaboy

疲れた日には自然と目を瞑って

気づけば朝日が添い寝して

忙しいほど早く時間が過ぎ

つい最近気がついたことの一つです

昔のことを思い浮かべても

はっきりと思い浮かべているのかね

レンタルビデオ屋の棚のように

一つずつ並べていつでも見えるようになんて

だからといってなにもないさ

何もない事実ばかりが

綺麗な思い出として並んでいるだけ

知ったふりもいいもんさ

何が待っているんだろう

ひとつひとつ 刻む日々に

何事も起きずにそれとなく過ごして

今何時何分か睨む時計も

時間は過ぎていくね すぐ年も重ねるね

言い残したことはあるか

だからといってなんでもないさ

何にもない事実ばかりが

綺麗な思い出として並んでいるだけ

ならず者でもいいさ

何が待っているんだろう

ひとつひとつ 刻む日々に

だからといってなにもないさ

何もない事実ばかりが

綺麗な思い出として並んでいるだけ

知ったふりもいいもんさ

何が待っているんだろう

ひとつひとつ 刻む日々に

  • 作詞者

    Barbaboy

  • 作曲者

    Barbaboy

  • プロデューサー

    Barbaboy

  • ギター

    Barbaboy

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