Lyric

【BAE PEEPS REiiOO】

夜の12時 iPhoneが踊る

LINEの通知で眠気が飛ぶ

急いで準備する

香水を3プッシュ

君のとこへすぐ迎えにいく ブンブン

え？え？なんか勘違い？

久しぶりに会ったのにさ

そんな感じが全くしない

今日は何か始まる気が、、

明日の予定はなんもないもんで

星が見えるとこへでも行こうぜ

行きの途中で空白を埋める

会話が膨らんでく like a 風船

帰り道はだんだん距離が縮まって

昼まで話し合いした

枯れてちぎれた 四葉のクローバーは

再び芽を出し ここからgrow up

君が隣にいるとき

俺の1番の現実逃避

時間は一瞬で流れ星みたいに

VUITTONのサングラスつけても

意味ないぐらいに輝いてるよ

スペース・マウンテン乗ってる気分だ

だいぶ前に幕を閉じる

2人の物語はスタートseason2

気にすることない 周りの目と言い分

邪魔しないでおれらマジでいい気分

おはよう 今日どこ行く？

マックか近所のパン屋でモーニング

イオンショッピングモールにたどり着く

夜は家のキッチンで料理する

君と一緒にいる

時間はほんの一瞬で過ぎ去っていくんだよ

まるでオービス光るぐらいに超速い

だから1秒1秒無駄遣いできない

タイムマシンはないらしい

てか2度同じことするほどバカじゃない

明るい未来まで羽ばたきたい

大きな羽で飛び立つんだ バタフライみたいに

君が隣にいるとき

俺の1番の現実逃避

時間は一瞬で流れ星みたいに

VUITTONのサングラスつけても

意味ないぐらいに輝いてるよ

スペース・マウンテン乗ってる気分だ