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2025年4月に本格的に活動を開始したLed Hertz。
その後に公開されたミュージックビデオが多くの反響を呼び、音楽紹介アカウントでも取り上げられるなど、少しずつ話題を集めていった。
ワンマンライブではチケットが即完売し、満員の会場で確かな熱量を届けるなど、着実に存在感を広げている。
そんな彼らが放つ渾身の1stアルバム『BURN DOWN』。
ロック、ポップス、エレクトロ──多彩なジャンルを自在に駆け抜けながらも、すべての楽曲に通底するのは“生きる熱”と“音へのまっすぐな想い”。
ライブで培われたバンドサウンドと、止まることのない情熱がひとつの形となった作品だ。
**Led Hertz(レッド・ヘルツ)**は、重厚なサウンドと繊細なメロディを融合させた、日本発のオルタナティブロックバンド。耳に残るエッジの効いたギターリフと、展開の読めない音楽構成が特徴で、リスナーの内面に深く響く音楽を追求している。 バンド名は、伝説的ロックバンドLed Zeppelinと、音の周波数単位であるHertzに由来している。ポストロックやシューゲイザー、エレクトロニカなど多彩なジャンルの要素を取り入れつつ、あくまでロックの精神を軸に据えたポップスタイルで独自の世界観を築き上げている。