GENKAISHOUJO / MiMIC Front Cover

Lyric

MiMIC

riskyshift

彼はいつも 蔑んで嗤ってる 熱を帯びてる

身体 からは 何も 醸せないから 何も出来ずに

ただ笑うだけ

いつからか

擬態している 誰かの姿

滴し文句を 吐いて笑って

情けがないよな

ゆらゆらと蜃気楼 あるわけもないのに

日々は揺れる 静けさを残して 白濁して沈む

身体 頭 いつのまにか 意味を持たなくなっていた

消えてないまだ

このままじゃ

だらだら惰性からまた 明日が通りすぎる

期待などしてない 肌色の 葦がある

痛みも知らず 恥も捨てずに

明日に紛れて 生きるのさ

現実効果 或いは その類い

哀愁  謳って 嘘をついて

そんな様だって

誰かには嫌われて

しまうから

ああもういいや

あの目で語って歌って

処世の事など 知らずに笑って

ありきたりなまま

ギラギラと蜃気楼 溺れて見えなくなる

  • Lyricist

    Adachi

  • Composer

    Adachi

GENKAISHOUJO / MiMIC Front Cover

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    GENKAISHOUJO

    riskyshift

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    MiMIC

    riskyshift

Artist Profile

  • riskyshift

    東京都 新世代4ピースロックバンド。 切り裂くようなギターとうねるグルーヴのオルタナサウンド。

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WHiTE RECORD

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