片見月にしないでのジャケット写真

歌詞

片見月にしないで

Honey Day Key

十五夜の帰り道 言いかけてやめた

「またね」だけ置いてきた 満月の下

ひと月ぶんの夜を 数えて過ごした

あの続きを言うために 今夜も空を見る

少しだけ欠けた月は

まだ満ちきらない わたしみたい

片見月にしないで

半分だけの約束で 終わらせないで

栗と豆を並べて 待っているから

十三夜の月の下 もう一度会いに来て

すすきはもう色あせて 風が冷たくなった

それでも同じ場所で 同じ月を探す

一度きりの綺麗より ふたつめの夜がいい

見上げ続けた気持ちは 途中でやめたくない

言えなかった言葉ごと

今夜は照らして ほしいから

片見月にしないで

半分だけの約束で 終わらせないで

栗と豆を並べて 待っているから

十三夜の月の下 もう一度会いに来て

十五夜と十三夜 ふたつそろって

やっとひとつの 月見になる

だからわたしも あなたとふたりで

この想いを 最後まで見届けたい

片見月にしないで

残りの半分を 今夜ちゃんと言うよ

あの日から ずっと好きでした

十三夜の月の下 ふたつめの約束を

片見月には しないよ

  • 作詞者

    K-Square

  • 作曲者

    K-Square

  • プロデューサー

    K-Square

  • ボーカル

    Honey Day Key

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    片見月にしないで

    Honey Day Key

十五夜の夜に言えなかった「続き」を、十三夜の月の下でもう一度。十五夜と十三夜の両方を見ないと縁起が悪いとされる「片見月」の言い伝えをモチーフに、半分だけの約束で終わらせたくない想いを歌った、Honey Day Key の秋のラブソング。

アーティスト情報

  • Honey Day Key

    Honey Day Key(ハニー・デイ・キー)は、2025年10月にデビューした、時間と愛をテーマにしたAI歌姫アーティスト。「花時計が刻む、特別な時間の物語」というコンセプトのもと、日常の中にある特別な瞬間を音楽で表現している。 デビュー曲「花時計」をはじめとする花時計シリーズは、春夏秋冬それぞれの季節や時間帯と結びついた楽曲群として展開。透明で繊細な歌声と、洗練された都会的サウンドが融合し、ノスタルジックでありながら現代的な音楽性を確立している。 各楽曲に専用のカラーパレットを設定し、統一されたアートワークでブランドアイデンティティを確立。視覚的にも一貫した世界観を構築している。 ハロウィン特別楽曲「Phantom Garden」、秋をテーマにした「秋時計の手紙」など、季節やイベントに合わせた楽曲展開も行い、TikTok、YouTubeでの積極的なプロモーション活動を展開中。Instagram等への展開も準備中。

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