あと三十分だけのジャケット写真

歌詞

あと三十分だけ

Yunaria

はじめてのロマンスカー 窓が大きくて

山のほうへ 二人まとめて 運ばれてく

乗り換えも 見頃も 空いてる時間も

ぜんぶ調べた 帰りの時刻も 調べてしまった

火みたいな山が 散る順に燃えてる

見頃っていうのは 終わりの直前のこと

あと三十分 あと三十分

ポケットの中で 指が数えてる

おまんじゅう半分こ 湯気で手をあたためて

まだ三十分ある って言った声が 明るすぎた

わたしの歩幅が 自分でも分かるくらい

小さくなってく 商店街の 石畳

火みたいな山が 散る順に燃えてる

見頃っていうのは 終わりの直前のこと

あと三十分 あと三十分

ポケットの中で 指が数えてる

「もう一本、あとのにしようか」

うん、って言うのに

一秒 かかった

一秒ぶん 見栄を張った

火みたいな山が 散る順に燃えてる

見頃っていうのは 終わりの直前のこと

あと三十分 あと三十分

増えた ぜんぶ わたしのだ

まだ山にいる

まだ帰ってない

まだ 終わってない

あと何分か

数えるのは やめた

  • 作詞者

    Yunaria

  • 作曲者

    Yunaria

  • プロデューサー

    Yunaria

  • サンプリング元のアーティスト

    Yunaria

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    Yunaria

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