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Lyric

iZAYOI reproduction (feat. Quena.K)

SAMURAI APARTMENT

ふと声が聞こえた気がして振り返る

君の姿に似た 月影が見えた

夢を見ては 覚めて 追って

たどりつく場所まで止まれないのさ

想いを 抱きしめて

過ぎてく時のなか

形を変えてもここにある光

この明かりも影も今日は今日の形

消えないように瞼に刻みたいから

明るい表通りより独り 裏通り

小さくても大きいとか

軽くても重いものとか

それぞれの想いで

全部変わっていくのさ

目次に無い次の話まで

連れてってくれよ月の輪

継接ぎの感情に向き合う

絞り出す 言葉注ぎ足す

君の居ない道 振り返り

夜と記憶寄り添って繰り返す

見上げた 夜空には

浮かんで 消えてゆく

あの日の音と僕らのいた記憶

街も 季節も 人も

全て重なり合い

繋がる過去から

今、そして未来

想いは 時を越え

形を変えてゆく

それでも 目指すは

ここにある光

  • Lyricist

    Tomomi Ashida, CLIMB

  • Composer

    KYO

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    iZAYOI reproduction (feat. Quena.K)

    SAMURAI APARTMENT

  • 2

    Go ahead

    SAMURAI APARTMENT

  • 3

    futarishizuka

    SAMURAI APARTMENT

  • 4

    DOOR

    SAMURAI APARTMENT

  • 5

    Youraireikou

    SAMURAI APARTMENT

  • 6

    Find a way

    SAMURAI APARTMENT

  • 7

    Mugen-no-sakihe

    SAMURAI APARTMENT

  • 8

    The map drawn with you

    SAMURAI APARTMENT

  • 9

    Our Story

    SAMURAI APARTMENT

  • 10

    Endless Night (2021Ver.)

    SAMURAI APARTMENT

Artist Profile

  • SAMURAI APARTMENT

    SAMURAI APARTMENTとは和太鼓奏者&トラックメイカー KYOとDJ&ラップ CLIMB、和製VOICE SHIMOという異色のトラックメイクユニット。そしてそのアパートに入居するアーティストとクリエーターによる集合体。 高校の同級生だったKYOとCLIMBは高校時代、それぞれのフィールドで既に音楽活動をしており、いつか枠にとらわれない音楽を一緒に創りたいね…そんな事を話しながら2011年3月高校を卒業。その10日後、東日本大震災が故郷を襲った…。 二人はそれぞれの音楽フィールドで復興支援活動に参加、久しぶりにスタジオで再開した二人は、日本らしいラウンジミュージックをテーマに楽曲を制作。西洋のクラブ、サロンの異種クリエーターが集う社交場からアートが生まれる様に、かつての日本の作家や漫画家に見られる同じ方向性の夢を持つアパートの住人たちによる「創作活動」をイメージし、仲間たちも自由に参加出来るDopeな仮想アパート「SAMURAI APARTMENT」が誕生した。 2017年3月11日7度目の東日本大震災の日、多感な18歳から24歳までの期間を故郷の復興に捧げた日々を綴った「NEO JAPAN LOUNGE #001」を発表。iTunesで世界配信しワールドジャンルでいきなり40位に入る快挙。 2017年6月「東北絆まつり」ではTVCM60秒・15秒、六まつりパレードオープニング映像・まつりジングルを担当。 デジタル配信された4曲をリマスタリングし、新曲2曲を入れた1stアルバム「NEO JAPAN LOUNGE #001 Re:UNION」を発売。 2018年5月声をメッセージを伴う究極の楽器と位置ずけSHIMOが加入し2ndアルバム制作、リリース前にして4曲のタイアップが決まった。 2019年3月11日に待望の2ndアルバム「ぼくらの未来は。」発売。 2019年8月24時間TV全国放送冒頭に東日本大震災被災地東松島市より青い鯉のぼりプロジェクトとしてオリジナル曲「疾風迅雷」を嵐・松本潤さんと共演し大反響となった。翌日は仙台メイン会場よりSAMURAI APARTMENTの生ライブ、生放送が行われ被災者の声を元に決して埋めることのできない後悔を綴った「もしも…」を披露。それまで晴れていた空が、演奏が始まったと同時に雨が降り、土砂降りになり演奏と同時に止むという「天気までも演出するバンド」「天国の方々の涙雨」とSNS上でも話題となった。

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