詩歌のジャケット写真

歌詞

光源

徒然書簡

優しい君が

落とした憂いを

拭って仕舞いたい

時が経てば

何もかもを疑う

そういう風にできてる

人の波間で

何もかも疑うことのない

その目で口で

見て話す好意を

そっと肯定していたいんだ

その手が繋ぐ鳴らす

先が音が

ずっとこの手で

ずっと近くで聴けますように

君を通して知れた

言葉やアートが留まり巡って

今 励ますから

いつかは当たり前になっても

この歌が残って

好きも寂しいも

思い出せるから

不意の不安も

1人きりでは終わらせないでね

独りじゃない

違和感は

重ねる正直さと

ほんの少しの嫉妬で

くすぐったくして束ねれば

非効率に思える景色も徐々に

ずっとこのまま

なんて思えてくる不可思議さ

意味を灯してくれた言葉が

ナードな"この前"巡って

今 励ますから

いつかが当たり前になっても

この歌で戻って

好きと寂しいと

またあのときみたくふざけ合えば

1人きりもさ 答えと出会える

ほどける心の中で

色々を抱え微笑む通わなさ

それは変えられない距離だけど

だから愛だ

不安にさせないの得意な

君を想って書いた

言葉だと伝えきれない

残りの部分を歌って

それに気づかないで

遅くまで起きてる君が

これから良い夢を見れますように

この違和感がこれからも

ずっと続きますように 2人の中

  • 作詞者

    天笠 凪

  • 作曲者

    天笠 凪

  • レコーディングエンジニア

    頌生

  • ミキシングエンジニア

    頌生

  • マスタリングエンジニア

    頌生

  • ギター

    徒然書簡

  • ベースギター

    徒然書簡

  • ドラム

    徒然書簡

  • キーボード

    徒然書簡

  • ボーカル

    徒然書簡

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