

歌詞
カブトムシの夢
KIZUKI, GUMI
あれから何度 季節は巡り
背の高い影 探しただろう
ラジオから流れる 懐かしい歌
生涯忘れることはないと歌てった
硬い殻に 閉じこもってた
弱虫な私を 見つけてくれたね
あなたの その体温が
氷を溶かして 涙になった
甘い甘い 蜜の匂いに誘われて
迷い込んだ森 抜け出せなくて
星が降る夜も 雨に濡れる朝も
あなたがいれば それでよかった
琥珀色に染まる 記憶の中で
私はまだ 夢を見てるあのころの
春の風が カーテンを揺らし
少し伸びた髪 指でとかす
一人で歩くすべも 覚えたけれど
あなたの足音が 聞こえる気がして
羽があるのに 飛べないんじゃない
あなたの肩で 眠りたかっただけ
傷つくことよりも 離れることの方が
ずっと怖かったから
深い深い 愛の森で息をして
時が止まる魔法 信じていたかった
シワが増えても 声が枯れても
心はずっと あの頃のままで
セピア色じゃない 鮮やかなままで
閉じ込められた 永遠のジュエル
ねえ、聞こえる?
季節はまた 白く染まるけど 私の胸の
一番奥には消えない ひがともってる
甘い甘い 蜜の匂いに誘われて
迷い込んだ森 ここが私の場所
星が降る夜も 雨に濡れる朝も
あなたを愛した 証を歌うよ
琥珀に光る この月の下
私はずっと あなただけをおもう
春 夏 秋 冬 巡り続けてる
あの日の匂い 忘れたりしない
硬い殻 脱ぎ捨てて 今は 柔らかな愛を
みにまとってる
- 作詞者
ひまわりP
- 作曲者
ひまわりP
- プロデューサー
ひまわりP
- 合唱 / コーラス
ひまわりP

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カブトムシの夢
KIZUKI, GUMI
J-POP史に輝くラブソングの金字塔、aikoさんの「カブトムシ」への深いリスペクトを込めて編み上げられた、至極のアンサー・バラード。
あれから時が経ち、大人になった「私」が振り返る、あの甘くて切ない記憶の森。強がって硬い殻に閉じこもっていた少女が、愛を知り、痛みを知り、そして「柔らかな愛」を身にまとうまでの心の旅路を、叙情的な言葉で綴りました。
琥珀色に輝くノスタルジーと、今も胸に灯り続ける消えない想い。4拍子のゆったりとしたリズムに乗せて、切なさが溢れ出すメロディが、聴く人すべての「忘れられない恋」を優しく呼び覚まします。
世界中のプレイリストに寄り添う、新時代のJ-POPスタンダード。あの日の蜜の匂いを、もう一度あなたに。



