夏色に響くのジャケット写真

歌詞

季節は見えない色だから、

雨音ソーダライト

ハローおはよう

告白の次の朝

目を合わせることも

ちょっと恥ずかしくなってる

ハローおはよう

すこし上ずったそんな私に

君は微笑んだ

やっと夢は叶ったけど

でも次のステップは

どこにも書いてないじゃない!

飛び出した青春の日々が

私を私にしていくの

止まんない止められない日々が

熱く鳴る

目の前の宿題を

放り出しちゃいけないことなんてわ

かってて

それでも私は君を想いたい

ハローおはよう

日常に溶けてゆく

ねぇときめきは

冷めないって歌を信じてた

ハローおはよう

君から言ってくれたのに

ねえ今わたし

どんな顔してるの?

君の近くにいると不安になるよ

飛び出した青春は

全て思い通りなんだと思ってた

止まんない止められない日々は

かき氷のような冷たさで

君を思うほどに痛くて

でも伝わんなくて

大丈夫?って言ってくれる

優しさが怖くなるんだ

ねぇ私君が好き?

あぁ自分のことがわからなくなるの

もうすぐ夏が終わるそしたら君は

私のこと嫌いになってくれるかな?

心理学的には…なんて言われて

私みたいになったことない人に言われてもだし

成長なんて面倒なの

普通に恋がしたいだけなの

飛び出した日々につけられた

タイトルの読点の先が

あるって信じたいから

ずっと鳴る胸の中 見えない心の色

見えるようになるために

私は君の隣にいるよ

  • 作詞

    MINNOS_K

  • 作曲

    MINNOS_K

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