Lyric

茹だるような暑さ止まらない汗

容赦ない日差しにbe astounded

蜃気楼の隙間 木陰でcool

大人からすればポカリはビール

この時期のために必死に痩せたり

鍛えたりなんかする不思議な季節

距離が近づいてみたり

はたまた距離が離れたり

これはSUMMER MAJIK？

おてんとさまマジ？

ビーチでビキニ追っかけるエロ魔人

そいつら横目に

俺の視線を奪ってくLove me do

Check it out LA LA we balls out

Check it out LA LA we balls out

この夏このまま終わらせるとか許すまじ

花柄浴衣嬉しそうに恥ずかしそうに

でも楽しそうに

花火が照らす横顔に怖気付くなよ

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

はぐれんなって袖掴ませ

離れんなって男見せて

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

ほら、herbivore

さあ、今let's go

来年も行けるとは限らんぞ？

大人になったら変わっちまうんかな

今は幻 未来は妖

いとおかし、恥ずかしい話

純粋さに防腐剤は効かないらしい

どんな器でも勢いよく大量に水注げば

底に当たって全部弾け飛ぶ

だからゆっくりと注いでいこう

稼げば近づける花火との距離

でも近すぎれば首が痛いだけ

だから丁度いい距離が大事って

恋愛の話？だったら難し

Check it out LA LA we balls out

Check it out LA LA we balls out

この夏このまま終わらせるとか許すまじ

慣れない下駄 履きづらそうに

歩きづらそうにでも楽しそうに

屋台が照らす横顔に怖気付くなよ

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

蹌踉めく君に袖掴ませ

離れんなって男見せて

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

ほら、herbivore

あと何発って数えてる間に終わっちまうぞ

花火と共に消えないでIt's story

袖を掴む手離さないでいて

鳴き叫ぶ蝉まだ急かさないで

来年は手を繋いで来れるように…

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

はぐれんなって袖掴ませ

離れんなって男見せて

ギリギリ攻めていこう

ほら、ギリギリ攻めていこう

ほら、herbivore

さあ、今let's go

来年も行けるとは限らんぞ？