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歌詞

金網を抜ければ

Jumosuta

この金網を抜ければ

自由が広がるはずさ

ここは綺麗でも嫌いだって

笑って

君も去ってく

冷めた目をしてる大人

忘れ去られたあの夢は

今もこの街の中でふわって

人知れずにまた彷徨ってた

Oh

この町で夢と彷徨っていた

Oh

あの鯨は静かに消えたんだ

自由を得るためには

自分を縛るものを捨てるのさ

本当に大事なものなら

胸の奥大切にしまうんだ忘れぬように

もうダメだと折れかけた時

見るのは周り家族に友達

枯れるほど泣き涙は如雨露

地元蒔く種に花が咲く今日

この金網を抜ければ

またあなたに会えますか?

今もこの街の中で待ってる

人知れずあなたを探していた

Oh

この町で夢と彷徨っていた

Oh

あの鯨は静かに消えたんだ

  • 作詞者

    Jumosuta

  • 作曲者

    Jumosuta, under the mapel tree

  • プロデューサー

    Jumosuta

  • ボーカル

    Jumosuta

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アーティスト情報

  • Jumosuta

    Jumosuta(ジュモスタ) 2001年9月26日生まれ 千葉県流山市出身のアーティスト 社会の歪みや人間の感情を詩的に描き、 コンシャスでありながらも胸に突き刺さる言葉で、聴く者の心を深く揺さぶる。主に現実と幻想の世界を行き来するストーリーテラー

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