リリース日: 2026/10/14
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大阪発のインディーアーティストMANPAが、2026年10月14日にEP『万葉集 vol.2』をリリース。
Lo-Fi HIPHOP、Neo Soul、R&B、そしてTrap。本作に収められた5曲は、それぞれ異なるジャンルの顔を持つ。だがそのすべてに共通しているのは、現代への風刺と、生活の手触りだ。
流行を追ううちに誰もが同じ姿になっていく光景。噂話が自分のことなのか確信できないまま揺れる自意識。誰かとの近すぎる距離に怯える夜。報われなさを抱えたまま、それでも明日を求める時代感覚。
どれも特別な物語ではない。日々の中で誰もが通り過ぎている感情を、MANPAは自身の解釈で言葉に変えていく。「シワがなくなると/老いて枯れるだけ」——顔のシワと、考えることをやめた人間の脳のシワ。「渋滞中の洗面所で語ろう」——狭い場所でぶつかり合う二人の朝。多層的な言葉遊びは、聴き返すほどに別の意味を立ち上げる。
ジャンルが揃っていないことは、本作にとって欠点ではない。外に怒る自分、誰かに甘える自分、噂に怯える自分。そのどれもが同じ一人の中にある。
「ずっと同じ平凡はない」——収録曲「2025」の一節が、そのまま本作の姿勢を言い当てている。
天皇から名もなき民衆まで、あらゆる立場の歌を集めた古の歌集。その名を借りて、MANPAは自分の中にある複数の声を一枚に集めた。
作詞・作曲・トラックメイクからMV企画まで、全てセルフプロデュース。全5曲。「Sick八苦Remix」にはUlswapが客演参加。
大阪を拠点に活動するインディーアーティスト・MANPA(マンパ)。Lo-Fi HIPHOPを基調に、Neo Soul、R&B、Trapを横断するメロディフロウで、日常の記憶と感情を綴る。2023年の活動開始以来、作詞・作曲・トラックメイクからMV企画までを一人で手がける。 制作はMPC ONE一台。音楽理論を介さず、鳴った音の手触りだけを頼りにトラックを組み上げる。歌詞には必ず現代への風刺と生活の質感を織り込む。二重の意味が同時に走る言葉を、聴き返すたび別の表情で 遊び心として設計している。 2025年、関西最大級のサーキットフェス「MINAMI WHEEL 2025」出演。2026年、Coming Kobeオーディションにて「太陽と虎賞」を受賞。同年1月、音楽メディア「DIGLE MAGAZINE」に特集が掲載され、Spotify公式プレイリスト(Monday Spin 他)に選出。5月、北米最大級の日本文化フェス「Japan Festival CANADA」出演権を懸けたオーディション「JFCA2026」にて、160組超のエントリーからファイナリスト6組に選出。9月、TuneCore Japan「NEXT R&B」にて293組中BEST46に選出される。 2026年10月、EP『万葉集 vol.2』をリリース。