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歌詞

Meta Song

無職やめ太郎

みっともない自分のこと

少しだけ好きでいられたのは

あなたの歌があったからだよ

神様だった、僕の 僕だけの

狂いそうなときはあなたの

新しい歌 待ち焦がれて生きてた

自分のこと 好きになれなくて

もがいてたよ ずっと

恥ずかしい秘密 隠し通せたなら

大人になれると そう信じてた

みっともない自分のこと

少しだけ好きでいられたのは

あなたの歌があったからだよ

神様だった、僕の 僕だけの

狂いそうなときはここへ来て

君の痛みを聞かせてくれ

  • 作詞者

    無職やめ太郎

  • 作曲者

    無職やめ太郎

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