歌詞

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだった

Down

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだ、ダ、Down

さようならが似合うようになってしまった

まだ見えない明日にひとり震えて

レース越し光　煌めく塵眺め

止まった時間と自分を重ねてる

誰の目に留まらなくても、ここにいるのに。

ナゼ、どうして

紡いだ　間に合わせの自由は

遠く触れられない場所で嗤う

今日はそう、退屈を

生きたままで葬る

涙に代わり芽吹く愛で溶かして

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだった

Down

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだ、ダ、Down

傷ばかり似合うようになってしまった

諦めだけが身悶えていて

季節が運ぶ色さえも知らずにいるの。臆！

今、こんな小さな僕もまだ間に合う？

深く沈む先　孤独とジ・エンドです！

今日はそう

退屈と朝まで踊り明かす

悲しいほど無力な愛で焦がして

どうして

紡いだ　間に合わせの自由は

遠く触れられない場所で嗤う

今日もそう、退屈を

生きたままで弔う

淡く儚く滲む夜へ

呆れるほど無垢に奏でて

悲しいほど無力な愛で

はじまりの緋色を揺らして！

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだった

Down

Da da da

ダメだった、ダメだった

ダメだ、ダ、Down