

乾き切った日常が
暗闇に包まれてた
過ぎ去る時は残酷で
感情を壊していった
なにもないと孤独な時に
ひとつの音が響き渡った
胸の中で何かが変わり
Song of Departure 遅くはない
My story starts 前だけを向いて
失った時間も多いけど
I’ll sing my song 声が枯れたって
過去の自分に笑われないように
理想と現実を 重ね合わせて見えた
選んだ未来 強く掴むため
ハジメヨウカ
慣れ過ぎてく媚びた笑い
誰かに向け闇へ沈む
棘だらけのその言葉で
感じること止めていった
なにもなかった私の心
一つの音が響き渡って
私はきっと変われるから
Song of Departure 立ち上がれ
Believe in my song気持ちだけじゃ
憧れたステージには立てない
I’ll sing my song音が消えたって
できると証明できるように
希望と絶望の間に見えてた
夢と理想と歌を胸に抱いて
イマココカラ
暗闇を抜けて声を響かせた
その音を追いかけて
My story starts ここからやっと
進むべき道はもう見えてる
I’ll sing my song 声が枯れたって
最高の舞台に立つために
理想と現実を 重ね合わせて見えた
それが自分の目指す道スタート地点
イマココカラ
- 作詞者
kojoh Tsubasa
- 作曲者
kojoh Tsubasa
- プロデューサー
Yuya Asai
- 共同プロデューサー
工藤佑樹
- レコーディングエンジニア
kojoh Tsubasa
- ミキシングエンジニア
Ichi_Yo
- マスタリングエンジニア
Ichi_Yo, Koichiro Narita
- ギター
kojoh Tsubasa

音瀬ミユ の“Song of Departure”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Ascension
音瀬ミユ
- ⚫︎
Song of Departure
音瀬ミユ
- 3
うさぎのエール
音瀬ミユ
- 4
夏灯花
音瀬ミユ
- 5
Highway Queen
音瀬ミユ
- 6
Revival
音瀬ミユ
音瀬ミユのファーストEP「Revival」は、音瀬ミユの音楽ビジョンが詰まった作品。このEPでは、彼女の繊細さと力強さが感じられるボーカルが印象的で、さまざまなジャンルにわたる音楽性が見どころとなっています。ギタリスト小城飛翔とichi_yoさんが作曲・編曲を担当し、新鮮でエネルギッシュなサウンドに仕上がっています。収録曲は、音瀬ミユ自身の心の内側を映し出しており、バラードからテンポのある楽曲まで幅広い表現が楽しめます。このEPは、彼女のデビューの第一歩であり、聴く人に音瀬ミユの魅力を伝えます。「Revival」を通して、新たなステージへ踏み出した音瀬ミユを聴いてください。
アーティスト情報
音瀬ミユ
音瀬ミユ(おとせ みゆ)は大阪府出身のギターボーカリスト。2023年末にギターを始め、2024年9月に1stミニアルバム『Revival』をRabbit Recordよりリリース。愛用ギターはPRS Standard 22、SE P20E、Edwards E-SA-CTM BLK。影響を受けたアーティストは水樹奈々、LiSA、UVERworldなど。現在はsajiのヨシダタクミ、石川ゆう、コンノユウタを制作陣に迎え、サウンドにさらなる厚みを加えている。 ライブではフルバンドや歌×ダンスなど多彩な形式で活動中。趣味は歌、ダンス、ギター、筋トレ、モノマネ(ヨッシー、シナモン、ドラえもん)。2025年4月よりレインボータウンFMにて冠ラジオ番組「音瀬ミユのMラボ」が放送開始。
音瀬ミユの他のリリース
Rabbit Record