Lyric

永遠願った瞬間に何かが止まった

生温くなった

永遠じゃないと解るからこそ

美しく輝くの

僕たちの今は

最高？最低？いやそれなりか？

現状維持じゃ

まわる世界に振り落とされるよ

新しい朝を迎えに行こう

Waiting for the revolution?

No no, It is started by us

飽きるまで見てて

僕らのStoryは

誰の予想さえ裏切るの

君にほら　届くまで

Am 4o’clock

誰にも知られずに息をしてる

到底こんなんじゃ

革命なんて起こせないと思う？

地道に重ねてきた日々や

寝落ちした夜も全て

確実に開くドアの

鍵のパーツになるのさ

誰も君のことなんて

見ていないと思っていた？

そんな君を見てるやつが

ここにいるから

叫び続けるの　僕らの声を

一人で泣いている

君の元へ届くまで

希望の歌なら僕が歌うから

手を離さないで

長い長い雨を抜けたら

セピアに見えた未来が

まだ見ぬ色で染まって

この日の為に生きてきたんだと

思えるような

語った夢なら未だ胸に

叶えた先で

君の笑う顔が見たいの

会いにいきたいよ

でもまだ遠いの

大丈夫僕らは

何度でも乗り越えるよ

新しい朝を迎えに行こう

Waiting for the revolution?

No no, It is started by us

飽きるまで見てて

僕らのStoryは

誰の予想さえ裏切るの

君にほら　届くまで