雪灯のジャケット写真

歌詞

雪灯

Nocturne Echo

静かな夜を 歩く帰り道

足跡が 雪に溶けて消えてく

あの日くれた 言葉のぬくもり

今もまだ 胸の奥 灯ってる

交わした手紙も 読めぬままだけど

笑っていた 君の目は 忘れない

また会えるって信じていたから

別れさえも 優しくなれた

雪が降るたび 思い出すのは

君が残した やさしさのかたち

今はまだ 遠いままの約束でも

この光 絶やさずに 歩いていくよ

言えなかったこと 言わずに済んだこと

風がそっと 答えを運ぶ

時間だけが 前を向いていく

それでも僕は 君に手を振る

雪が降るたび 思い出すのは

君が残した やさしさのかたち

今はまだ 遠いままの約束でも

この光 絶やさずに 歩いていくよ

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • ボーカル

    Nocturne Echo

雪灯のジャケット写真

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    雪灯

    Nocturne Echo

雪降る夜、別れの記憶と灯る優しさを描いたAIバラード。ピアノが心に染み渡り、遠い約束を胸に進む感情の軌跡を紡ぐ。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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