

まるい、まるいお月様に
手を翳して祈る
( Yu-ra your love)
夢の世界があるのなら
僕を誘え
(Say good bye bye bye)
この世界に分かれを告げて
(One more time)
2人だけの世界へもう一度
(Oh I fly)
長い口先を丸めながら
Would you ride on me
Ecstasy
Do it again
(You di di did it to me)
銀色風に吹かれ
甘い吐息で昂揚にする
(You di di did it to me)
月明かり照らされて
キラキラに魅せた
悪戯にゆらゆら舞う蝶
回る、回る目を閉じながら
忍ばせたこの接吻を
( Yu-ra you...)
覚さないでまだ夢の中
君の手の中
(Say good bye bye bye)
この星達は瞳の眩しさに
(No more shines)
輝きを失ったんだ。もう二度と
(Oh I cry)
自惚れる隙も与えぬほど
Give me love
Give me lough
Give me good time
Do it again
(You di di did it to me)
銀の粉降りそそぐ
甘い吐息で昂揚にする
(You di di did it to me)
月明かり照らされて
キラキラに魅せた
悪戯にゆらゆら舞う蝶
Butterfly bye-bye
One more time
Butterfly bye-bye
Would you ride on me
Ecstasy
Do it again
(You di di did it to me)
銀色風に吹かれ
甘い吐息で昂揚にする
月明かり照らされて
キラキラに魅せた
悪戯にゆらゆら舞う蝶
Fly
Butterfly
Fly
- 作詞者
Sei-key
- 作曲者
Sei-key
- プロデューサー
Sei-key
- レコーディングエンジニア
tough
- ミキシングエンジニア
蟹江翔
- ボーカル
Sei-key

Sei-key の“月光と蝶”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
月光と蝶
Sei-key
アーティスト情報
Sei-key
アーティストプロフィール Sei-key(セイキー) ミュージシャン/シンガーソングライター 活動拠点:沖縄県 2023年、音楽ユニット「West Castle」を結成し、本格的にミュージシャンとしての活動をスタート。ファーストシングル「It will be alright」をリリースし、温かく前向きなメッセージとメロディで注目を集める。 その後、精力的にライブ活動を展開し、各地の音楽イベントに出演。2023年10月には、沖縄市・コザミュージックタウンが主催する街中ライブオーディションで、50組以上の参加者の中から選抜2組に選ばれるなど、実力を証明。 また、同年には「Music Power」に出演し、2024年には沖縄を代表する音楽フェス「Music Lane Festival」にも参加。ジャンルにとらわれず、感情に寄り添うサウンドと表現力で観客を魅了する。 そして2025年、ソロアーティスト「Sei-key」として新たな一歩を踏み出す。 ソロデビューシングル「月光と蝶」をリリース。繊細で幻想的な世界観と、内面を描いた歌詞で、さらに表現の幅を広げている。 幼少期からクリエイティブな才能を育んだSei-keyは、5月5日生まれ、祖父母が購入した鯉のぼりとともに育った。レインボーの吹き流しに心を奪われ、自然と色や形に魅力を感じるようになる。幼少期は絵を描くことが好きで、特にキリンの絵を何枚も描き続ける姿が印象的だった。 幼稚園時代、父の日の絵を描いてショッピングモールに展示されたことがあったが、色の使い方が独特すぎて、父親を紫や緑で塗ってしまい、祖父母に叱られるというエピソードも。その頃から色や表現の自由さを追求するようになった。 また、母親の携帯のアラーム音がお気に入りで、その音が初めての「将来の夢」となり、音楽への関心が芽生えた瞬間だった。その後、音楽の世界に魅了され、今日では独自のサウンドを探求し、幅広いジャンルを融合させた音楽活動を展開している。